エクアドル旅行記
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サンタ・アナ・デ・ロス・リオス・クエンカ歴史地区
左上から
(1) クエンカのカテドラル(大聖堂)
(2) クエンカの街並み
(3) サン・ブラス教会
(4) クエンカの大聖堂入口
(5) サン・ブラス教会内部
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概略
1557年にスペイン人に植民都市として建設された。
現在、エクアドル南部アスアイ州の州都。
グアヤキル・キトに次ぎエクアドルで第3の都市。
クエンカとはスペイン語で盆地を意味する。
登録:1999年 分類:文化遺産(ii) (iv) (v)
行き方
首都のキトからクエンカまで飛行機(45分)とバス(約12時間)で行く事ができる。
クエンカの空港やバスターミナルからカテドラルに面しているパルケカルデロン(カルデロン公園)へは1.25〜1.5ドル程度。
個人的な感想
石畳の道やそれぞれ型の違う教会。そして歴史を感じさせる建物。
ゴミもあまり落ちていないし綺麗な所だと思う。
約二年間生活したが店も沢山あって物も豊富にあるので不便はほとんど無かった。
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