チリ旅行記

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ラパ・ヌイ国立公園

ラノ・ララク

アフ・トンガリキの15体のモアイ

アフ・タハイ

アフ・ナウナウ

鳥人の刻まれた石

目のあるモアイ像

概略

チリ本土から約3800km東に位置する島。ラパ・ヌイとは原住民が元々呼んでいた島名。1722年のイースター(キリスト教の復活祭)の日にオランダ人が発見しイースター島と名付けられた。有名なモアイはこの島にある。

登録:1995年 分類:文化遺産 (i) (iii) (v)

行き方

チリのサンティアゴ(週4便)かタヒチのパペーテ(週2便)からLAN Chile航空が飛んでいる。 値段は季節により異なる。LAN Chile航空のWebサイトで調べると良い。

個人的な感想

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