ブラジル旅行記
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サン・ルイス歴史地区
カルモ教会
緑の建物
夜景
セー教会
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概略
1612年にブラジルの都市として珍しくフランス人によって設立された町。
現在、北部マラニョン州の州都。
三年ほどでポルトガル人が支配するようになったがその後殖民都市として栄える。
市内には美しいタイルを使った建物が多い。
登録:1997年 分類:文化遺産 (iii) (iv) (v)
個人的な感想
赤道に近く湿気が多くて日本のような暑さだった。
植民地時代の街並みは多く残るが保存状態が悪く汚い所も多々ある。
散歩していて路上駐車の車が多くて閉口した。
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