ブラジル旅行記

トップページ -> ブラジル旅行記 -> ブラジル世界遺産

古都オウロ・プレート

チラデンテス広場

坂のある町

町並み

教会入り口の彫刻

概略

ブラジル南東部のミナスジェライス州にある植民地時代の街並みを残した町。州都のベロ・オリゾンチからはバスで約二時間。ゴールドラッシュと共に1711年に生まれた。ポルトガル語でオウロ (Ouro) とは鉱物の金を意味する。

登録:1980年 分類:文化遺産 (i) (iii)

個人的な感想

坂が多い上にそこそこ広く石畳が滑りやすいので体力の必要な町。観光客が多く現地人も手馴れた感じ。

トップページ -> ブラジル旅行記 -> ブラジル世界遺産


inserted by FC2 system