ラオス旅行記
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チャムパサクの文化的景観の中にあるワット・プーおよび関連する古代居住地
ワット・プー本殿
本殿からの眺め
本殿に刻まれた女性像
概略
アンコール・ワットを建設したアンコール朝が12世紀に建造した寺院。
現在は仏像が飾ってあるが元はバラモン教寺院であった。
登録:2001年 分類:文化遺産 (iii) (iv) (vi)
個人的な感想
チャンパーサック村からオンボロ自転車で田舎道を走る事約40分、やっと到着する。
のどかな所。
遺跡の保存状態は悪い。
しかし、所々にあるレリーフはなかなかである。
現在修復工事中なので少しずつ良くなる事を期待したい。
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