ラオス旅行記
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古都ルアンプラバン
メコン川の夕暮れ
ワット・シェンートン
寺院の回廊
朝の托鉢
概略
ラオス北部。メコン川とカン川が合流する山間の盆地に位置する街。
ラオス最初の統一王朝ランサーン王国の首都だった。
仏教の盛んな所でここには80以上の仏教寺院と約1000人の出家僧がいると言われる。
登録:1995年 分類:文化遺産 (ii) (iv) (v)
個人的な感想
寺院がたくさんある所。
朝の托鉢は一度見てみると面白いかも。
托鉢が生活の中に当たり前のように組み込まれているなんて感心する。
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