インド旅行記
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カジュラーホの建造物群
ミトゥナ像
カンダリヤー・マハーデーヴァ寺院
パールシュヴァナータ寺院
概略
インド中部にあるマディヤ・プラデーシュ州北部の村。
950年から1050年の間にほとんどの寺院が建立された。
当時建てられたもので現存しているのはジャイナ教とヒンズー教寺院を合わせて20である。
外壁に彫刻されているミトゥナ像(合体像)は非常に有名。
登録:1986年 分類:文化遺産 (i) (iii)
個人的な感想
ここのミトゥナ像は必見!寺院の壁一面に付いています。
インド的な馬鹿さ加減が面白い。
ここには怪しげな日本語を話すインド人が多数。
そういう奴らは120%の確率で敵なのでご注意下さい。
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