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朝焼けのアンコールワット
獅子や蛇に襲われる人々(アンコールワット)
聖池とアンコールワット
戦うクメール人とチャンパ人(バイヨン)
クメールの微笑み
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9世紀から15世紀半ばまで栄えたクメール王国の王都。
約600年に渡り代々の王が様々な建物を築き続けた。
クメール王国崩壊時に徹底的に破壊され1860年に再度発見されるまで密林の中にあった。
有名なアンコールワットやアンコールトム等の建造物がある。
登録:1992年 分類:文化遺産 (i) (ii) (iii) (iv)
人が多い。
現地人は日本語がうますぎる。
おいらのバイタクドライバーは全然仕事しない。
もう行きたくない。
しかし、遺跡の規模やレリーフの美しさは目を見張る物がある。一度は行くべき場所。
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